六虫
みなさんこんばんは、もっかんです。
今日は「六虫」という、小学校の頃に流行した遊びについて説明します。
これは屋外でプレイする遊びで、用意するものはドッジボールと30mほど離れた2つの円です。
まずはプレイヤーを均等な人数に分け、攻守を決めます。
次に守備のチームは片側の円の中に全員片足を入れた状態になり、攻撃側チームは代表者1人を守備プレイヤーを背にして円の隅に立たせます。
ボールを持ったプレイヤーは、ボールを頭の上に放り投げ、「1虫、2虫、3虫」とボールを放り投げた数をカウントしていきます。
守備側プレイヤーはカウントと共にその円から離れることができ、反対側の円(2つの円は無敵ゾーン)を目指します。
しかし、ボールを持ったプレイヤーのカウントが「6虫」になった状態でボールを持ったプレイヤーが足を踏み入れている円に残っていた守備側プレイヤーはアウトになってゲームから離脱してしまいます。
逆に守備側プレイヤーは、反対側の円に足を踏み入れることによって「0.5虫」を手に入れ、最終的に「6虫」を1人でも達成するとこが守備側チームの勝利条件になります。
ボールを持ったプレイヤーは円の中で6虫まで数える義務はなく、円の外に出ているプレイヤーにドッジボールの要領でボールを投げ当て、その守備側プレイヤーをアウトにします。
攻撃側チームの勝利条件は、守備側チームの全滅になるわけですね。
残りのルールとして、ドッジボールの要領でノーバウンドで守備側プレイヤーがボールをキャッチすればグラウンドのどこにでも蹴り飛ばして構わないのです(攻撃側のボールがワンバウンドしていた場合、体に当たっても守備側プレイヤーはアウトになりません)
だいたいこんなルールなのですが、マジでうちの小学生以外で遊ばれてなくて、納得がいきません。
もしかしたら、司波達也の生きる2079年の遊びなのかもしれません。
六虫をご存知の方がいらっしゃれば御一報ください。
それではまた。
8年前
みなさんどうも、もっかんです。
昨日のブログにもありましたが、みなさんは昔、ガラケーの頃に「ホムペ」というものを運営されていましたか?
キリ番とか、リンクを「〇〇のお部屋に旅行!」とか書いちゃうやつです。
懐かしいですね。
僕も例に漏れずホムペで自分の部屋を作ってブログというか日記を書いてました。
今日は当時のブログを再現して日記を書いてみます。方言は大目に見てください。
今日は朝から雨で通学大変やった✋💧
体育のサッカーなくなるし、ほんま雨嫌いや😡
てか、いまの技術でやっとる箱作りみたいなんほんまたいぎいわ笑
箱とかつくってどうするやーーーーーって👎
ほんで昼は、なんかよーわからん魚の似たやつ🐟
宮本が食えんけってぜんぶ押し付けてきたわら😅
午後の国語は寝とった笑 渡辺先生ごめん笑
ほんで部活は本気モード😤✨
ぜったい県大会いくでーー!
帰ってからなんもしとらんけど、ねるわわら
おやすみーーーーーーーー
四葉の家に作られた、魔法士としての司波達也ではなく、ガーディアンとしての責務を少しだけ忘れた、まだ15歳の達也を……。
初夢〜スケベドリーム~
みなさんこんばんは、もっかんです。
今日はぼくが高校2年の時に見た初夢を亜人ちゃんが如く語ります。
1人で語ってるだけやから違うやろ…とかいうのは置いといてください。ブログとは自己満足の究極系なので。
みなさん心の中で思い思いの絵師にキャラデザを任せてください。僕はシンプルイズベストということでカントク先生に挿絵を書いてもらってるつもりです。
ストーリーの大筋としては、僕の家に存在も知らなかった親戚の美人3姉妹が居候するっていうベタベタのベタの助みたいなストーリーなんですが、まぁ~~~~みんなエッチなんですよね。
正月からえっちな夢ですよ。どう思います?
最高です。
夢っていつの間にか忘れたりするものですが、僕は今でもあの時の夢を鮮明に覚えています。それほどエッチだったんですね。
簡単に3姉妹について説明すると
長女(年上)
・黒髪セミロング
・CV安済知佳
・おっぱいでかい
・スケベ、ちんちん撫でてくる
次女(同い年)
・金髪ロング
・CV優木かな
・おっぱいふつう
・ちよっと奥手
三女(年下)
・茶髪ツインテ
・CV桑原由気
・おっぱいちっちゃい
・耳年増
こんな感じなんですね。誰でも考えられますね。
特に長女は今でもちんちんを服の上から撫でられてる時を思い出すくらい鮮明に記憶に残ってる女です。
長いので中略しますが、この夢はその後次女を取り合ってバスケ部の先輩と一日中プールサイドで鬼ごっこをして、僕が勝って次女と付き合って終わります。
当時の僕はとんでもないくらいこの夢に興奮し、年明けのバスケ部の練習中、部員にずっとこの話をしてました。
マネージャーさんにも話をしたら「普通にキモいとかいうアレじゃないから、あんま人にその話しないほうがいいよ」って言われました。
逆にここまで言ってくれるのは優しさですよね。
あれからもう何年、それ以外の初夢はなにも覚えていません。
みなさんには、思い出深い初夢はありますか?
それではまた。
ションベン漏らしたオッサン
みなさんこんばんは、もっかんです。
今日は普通にブログを書きます。
※司波達也要素はないので、苦手な人はいますぐブラウザバック!!
受験シーズン真っ只中の今、テレビではキットカットやらのおなじみのアイテムが火花を散らすようにCM合戦をしていますね。
みなさん、中学や高校、大学と色々な受験があると思いますが、受験での思い出はありますか?
僕の思い出は、高校受験の時に右隣の女の子が最初から最後まで泣いているのと、左斜め前のオッサンみたいなやつがおしっこを漏らしたのが思い出です。
まぁ地獄でした。
生死を分ける難関の数学の時間で、それはもうピリピリしている教室にすすり泣くかわいらしい声と、アンモニアの臭い。
僕はなんとか首の皮1枚つながって合格し、ずっと泣いてたあの可愛い女の子を探したんですけど……やっぱりいないんですよね。
たぶん、思うように問題が解けないから泣いていたんでしょう。受験は戦争です。
ションベン漏らしたオッサンは受かってましたけど、3年間「ションベン漏らしたオッサン」と影で呼ばれていました。
僕が大学受験の際、地方から出てきて連泊していた上野のスーパーホテルでめちゃくちゃエロ本を読んでいたのは秘密の話です。(あの時は司波達也じゃなかった)
みなさんの受験エピソード、お待ちしております。
それではまた。
皆様へお詫び
みなさんこんばんは、もっかんです。
今日はまず、いつもブログを読んでくださってる皆様にお詫びしなければならないことがあります。
簡潔に申しますと、僕が司波達也ではないということです。
正式には、司波達也を名乗る司波達也のファンなのですが、自分が意識していなくてもTwitterという眼鏡を介して見ると、自然と皆様に司波達也の幻影を見せてしまっていた……。ということになります。
「本物の司波達也じゃなくてがっかり」
という意見はもっともです。
しかし、僕の司波達也ごっこを楽しんでくれる人が1人でもいる限り、僕は司波達也でいようと思います。
皆様、これからもこのブログへの変わらぬ声援をお願い致します。
さて、硬くなってしまいましたがしんみりとした終わり方もなんなのでブログを書いていこうと思います。
今日はこのブログに皆様からのお便りや質問がたくさん来ているという体で、司波達也になりきって質問に答えていきます。
質問とかは来てません。
Q.司波達也さん、ブログ開設おめでとうございます!
A.ああ。ありがとう。
Q.ガーディアンのお仕事は大変じゃないですか?
A.大変だけど、深雪は俺が存在する理由だからね。
Q.誕生日はいつですか?
A.2079年の4月24日だ。いつも深雪が盛大に祝おうとしてくれて大変なんだ…。
また質問が溜まってきたら司波達也になります。
それではみなさん、ごきげんよう。
司波達也
みなさんはじめまして。もっかんです。
いや、こんなとこを見に来てくれているのはTwitterで僕のことをご存知の方だけですね。調子乗りました。
眠って目が覚めると会社に行かなければならないので、一時の逃避としてブログを書いてみることにしました。なんの解決にもなりません。
さて、僕は勝手にこのブログのことを「しばたつブログ」と名乗るつもりでいます。
しばたつとは、アニメ『魔法科高校の劣等生』の主人公。お兄様の愛称で慕われる司波達也君のことです。
アニメ放送前から彼にシンパシーを感じていた僕は、それまでアイコンにしていた『めだかボックス』の球磨川禊君を捨てて、あれよあれよと司波達也の虜になりました。
司波達也のアイコンにして3年。わりとマジで7割くらい司波達也じゃないかな? とは思ってます。
しかし、みなさんに御説明しなくてはいけないことがあります。
それは僕が、そこまで『魔法科高校の劣等生』が好きではないということです。
放送当時こそキャッキャしながら見てましたが、あくまで司波達也を見るために視聴していただけで、つい最近思い出したようにdアニメストアで2度目の視聴をしているだけです。dアニメストアのラインナップになければ特に見直してないです。
大体、司波達也のことをネタキャラとしか思ってないような方が多く、僕としては遺憾です。
もっとみなさん真剣に「司波達也」という「人間」を見つめて欲しいものです。
四葉の家に作られた。魔法士としての司波達也ではなく、ガーディアンとしての責務を少しだけ忘れた、まだ15歳の達也を……。
こんなところまで読んで下さりありがとうございます。
気が向けば、次回更新は本日日付が変わる前とかです。